エソタックル(参考)

これだけ雨が続くとさすがに水温の低下、さらには水潮の心配もされるのではと不安たっぷり、実行委員長ひろでございますおはようございます。桜の花も咲き、季節はすっかりと春なのに花見もできませんね、これじゃ。

さてさて、現在集計中なのですが、今大会、なんと過去最高となる

150人!

 

以上の参加申し込みがあり、ますます盛り上がってきましたよ!

“春告魚”ことエソ様ですが、やはり桜の開花宣言とともにちらほらと釣果も聞かれ始めました。そこで、今回は実行委員長自らエソの調査に行ってきたのです。

というのも、今大会の特色として、新規の参加者様が約半数を占めているということがあります。「エソを釣ったことがない」という人も多く、しかもまわりに専門にエソを狙う人がいるわけでもありません。

そこで今回、僕自身がエソ釣りで使っているタックルを紹介したいと思ったわけですな。

ひろ(実行委員長)のエソ釣りタックル

tackleeso2

■ロッド
ライトショアジギングロッド(メジャークラフトZAT-902LSJ)
エソは、基本的に砂利や砂のボトム~中層付近でヒットすることが多く、小~中型のジグやメタルバイブが主力となると考えています。それらをブン投げられて、さらにジグの場合はストレスなくシャクれるのは9ft前後のライトショアジギロッドがベストと捉えています。今回は半日ロッドをシャクリ続けるということも想定し、ヘビータックルではなく、50gくらいまでを投げられるライトショアジギロッドがベストです。

■リール
中型スピニングリール(10セルテート2508RH)
先ほども述べた通り、ストレスなくシャクりたいので、あまり大型のリールは使いません。軽さこそ武器であります。ダイワなら2500~3000番、シマノなら4000番前後を基準にしてはいかがでしょうか? できればハイギアが理想かも。

■ラインシステム
PE1~1.5号を使っています。リーダーはフロロの5号。

■ルアー
今回は40gのジグを使用しました。そこそこ水深のあるエリアでの釣りでしたので。

■フック
ジグのケツのトレブルフックは付けません。いわゆる小型回遊魚用のアシストフックのみでの勝負です。もちろん、エビ対策です。

 

4月2日午前10時(晴れ)。中紀某漁港。

上記タックルで、まず手にしたのは後方重心のブルー系の40gのジグ。

jigkouhou

後方重心を選んだのは、飛距離が出て、さらに沈下スペードが速いので着底までのタイムロスが少なくて済むという理由です。いわゆるパイロットルアー的な感じですね。

ポイントに着くと先行者がおり、ジグでエソを釣っていました。しかもキープ! なかなか分かってるアングラーさんですね。「塩焼きにするとマイウー」とえびす顔で帰って行かれました(❛ω❛)

エソの存在も確認したところで安心して釣りスタート。

キャスト!

キャスト!

キャ、キャストォォ~!

「あ、あるぇ???」

なんとまったくアタリがありませんガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

前回のエソ調査の悲劇が走馬燈のように駆け巡ります。

そのまま30分ほど経過、シャクリ方を変え、エリアを変え、いろいろ試しましたがノーバイトでした。

そこで、ついに、後方重心ではなくセンターバランスのジグ(ピンク系40g)にルアーチェンジすることに。

pink40

センターバランスのジグはフォール時にヒラヒラと落ちるので、フォールで食わせる時には絶大な威力を発揮します。

そのジグで、先ほどまで攻めていた場所で先ほどと同じようにシャクると、

ゴツン!

いきなりヒット!

esosama

やや小振りでしたが本命のエソでした\( ‘ω’)/ウオオオオオオアアアアーーーーッッッ!!!!

そしてなんとこの後、同じジグで

eso40

6連発(;´д`*)ハァハァ

ワンキャストワンヒットでした。ただシャクるだけで、フォールで食わせたわけではありません。したがって後方重心もセンター重心もあまり差がないと思っていたのでこの釣果の差は驚きです。

カラーがブルー系とピンク系の違いというのがあったのかもしれませんが、一つ言えることは、この日、この場所では40gのセンターバランスのピンクのジグが圧倒的にあたりました。

「エソなんか目の前通ったらなんでも食う」という定説がありますが、そうでもなさそうですな。

ま、あくまで参考程度にどうぞ( ´ ▽ ` )ノ